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世界の魚を支える**沿岸漁業(小規模漁業)**は、実は水産物の供給において非常に重要な役割を果たしています。ただし、その事情は国や地域によって大きく異なります。
🌍 世界の沿岸漁業の事情とは?
🔹 1. 世界の水産物の約半分は小規模漁業から
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世界の漁業従事者の約90%が沿岸漁業者(小規模漁業)。
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特にアジアやアフリカ、南米などの発展途上国では重要な収入源・食料源となっている。
🐟 沿岸漁業の地域別の特徴
🇯🇵 日本
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高齢化と後継者不足が課題。
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地元消費+都市部や海外向けに流通。
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漁協制度と漁業権があり、漁業者の権利が守られている。
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「地魚」や「ブランド魚」(例:関サバ、のどぐろ)などの価値が高まっている。
🇮🇩 インドネシア / 🇵🇭 フィリピン(東南アジア)
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小型船による日帰り漁が主流。
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地元市場に売られるほか、干物・塩蔵品として加工し輸出されることも。
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漁獲圧と環境破壊(マングローブ伐採、珊瑚の破壊)が問題視されている。
🇳🇬 ナイジェリア / 🇸🇳 セネガル(西アフリカ)
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漁獲の多くが家庭消費またはローカル市場向け。
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中国や欧州からの外国漁船による乱獲と競争が問題に。
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女性が漁獲物を加工・販売する重要な担い手でもある。
🇨🇱 チリ / 🇵🇪 ペルー(南米)
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アンチョビなどの大量漁獲魚が加工品(魚粉など)にされて輸出される。
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小規模漁業者の多くが市場価格や大手企業との競争に悩む。
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環境規制と資源管理のバランスが課題。
🇳🇴 ノルウェー / 🇮🇸 アイスランド(北欧)
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小規模漁業もあるが、科学的な資源管理と高度な流通体制が整っている。
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鮭やタラの輸出で知られる。
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クリーンで持続可能な漁業モデルとして注目される。
💡 沿岸漁業の共通課題と可能性
⛔ 主な課題
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資源の減少(乱獲・気候変動)
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海洋汚染
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違法操業(IUU漁業)
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大型漁業や外資との競争
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若者の離農(担い手不足)
✅ 活路と希望
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**持続可能な漁業(SDGs)**への注目
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エシカル消費・フェアトレードの拡大
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地元で獲れた魚に価値をつける「地産地消モデル」
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デジタルツールで漁業の効率化や直販も可能に
🌐 沿岸漁業と世界の魚の流通
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世界中で水揚げされた魚は、冷凍・加工・流通され、スーパーやレストランを通じて私たちの食卓へ。
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特にマグロ・サーモン・エビ・イワシなどはグローバルに取引される代表的な魚種。
💬 まとめ
世界の魚を支えているのは、実は「大きな漁船」ではなく、「小さな漁村の漁師たち」です。
沿岸漁業の未来を守るには、資源保護・環境配慮・適正な価格取引・若手の参入支援がカギになります。
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